世界にたった一つの、
あなただけのブーケ作りをお手伝いいたします。
初めての方も、お好きなお花の
手づくりブーケで挙式を迎えられます。
ご希望により、オーダーもお受けします。
★ KILA KILA VOICE ★
『フェアリーブルーミングの
ふわふわブーケはイメージどおり！』
K W さん
私の選んだドレスはかなりフワフワした感じのもので、羽のイメージでした。生花のハッキリクッキリした感じではなく、触ったら消えて無くなりそうなくらい、繊細でフワフワ感があるブーケを希望していました。 全体的に軽い印象で自然な丸みがあり、花びらがとても可憐な仕上がりのブーケは、私の理想通りです。 ドレスにピッタリのブーケを持つことが出来、とても嬉しく思っています。
.*・*.。.*・*.。.*・*.。.*・*.。.*・*.。.*.・*.。.*・*.。. *・*.。.*・*.。.*・*.。.*・*.。.*・*.。.*.・*.。.*・*.。. *・*.。.*・
『 私の結婚式“手作りブーケ”体験 』
K Y さん
「きれいな花でいっぱいの結婚式にしたい。」最初の一歩はそんな思いから始まりました。
フローラル・スタジオ ＫＩＬＡ 佐久間節恵先生のフラワーアレンジ教室に通い始めて５年目に入り、それと連動するかのように平成１９年の結納、平成２０年３月の結婚式と私自身の人生も大きな節目を迎える事となりました。
今までアレンジメントで習ってきたことを生かし、「自分でブーケを作りたい」と思ったのは私にとって自然ないきさつでした。
私「先生、私事ですがこの度結婚することになりまして」
先生「あら～、おめでとう！」
私「ブーケやトスブーケ、受付と待合ブースのアレンジメントを手作りしたいんです・・・」
先生「私で良ければ喜んでご指導いたしますよ。」といつも気さくな先生らしく快く指導を承諾してくださいました。
デザインをイメージし、いくつかの候補の中からこだわりポイントを絞っていきました。
私の場合、披露宴で持つブーケには大好きな「蝶々」をモチーフにし、トスブーケにはフラワーシャワーと合わせてフェザーを用いました。
イ メージするのは簡単ですが、いざ制作がはじまると一つ一つの素材にフローラルテープを巻いたりするだけで一日が終わることもありました。ブーケを組むとき にはしっかりもっていないとすぐに崩れてしまうので、何度も何度も遠くに離してバランスを見ながら一本一本慎重に加えていきました。
そ うして出来上がったのが写真のブーケです。私にとって、一生に一度の忘れられない思い出になりました。幸い式の出席者からも数々のお褒めの言葉をいただ き、苦労して手作りして良かったな、と心から思いました。全くの初心者だった私を、成長させてくださったアレンジメント教室の佐久間先生に心から感謝して います。
*・*.。.*・*.。.*・*.。.*・*.。.*・*.。.*.・*.。.*・*.。. *・*.。.*・*.。.*・*.。.*・*.。.*・*.。.*.・*.。.*・*.。. *・*.。.*・*.。.*・*.。.*・*.。.
『憧れのキャスケードブーケで自分の夢を叶えました』
HARUKA さん
『結婚が決まり、最初に考えたのは白ブーケの事でした。普通はドレスを決定してからブーケという順番なのでしょうが、私には憧れのブーケがあり、それに合わせてのドレスという順番でした。
母が長年お花を習っているということもあり、素人の私は安易な考えからとても難しいブーケを意図も簡単に出来るのではないかと思ってしまい、佐久間先生をはじめ、沢山の人にご迷惑をかけることになってしまいました。
1.2メートルもあるキャスケードブーケを作り始めたのは式の半年程前からです。お花の種類から素材まで、少しでも生のブーケに近付くように沢山の中から選びました。
お花にワイヤーを通す作業も初めての私にとっては気の遠くなるような作業でした。三ヶ月間は細かい作業の繰り返しで、母が一緒に作業してくれなければやり遂げることが出来なかったと思います。
少しずつブーケの形に近付くにつれ、思い描いていたものよりも本当に素敵に仕上がり感激しました。
生花のブーケではありませんでしたが、当日はみなさんが見間違える程、生花のように美しかったです。
完成するまでは沢山の人にご迷惑をかけてしまいましたが、自分の夢を叶えることができ本当に良かったと思います。